神社に寄り道。大砲抱えた方がお帰りで、鳥屋さんはほかにはおらず。
声がして一瞬お目当てさんを見かけましたが、それっきり。
それではと、神社隣接の児童公園で木の枝を見上げます。しばらくして発見。
しまった、、何撮ってるのと聞いてきた子にスコープを覗かせてあげたら、みんな集まってきて列が出来てしまった。
おかあさんもおばあちゃんも列に参加して、アオバズクがもぞもぞしてもシャッター切れず、
お目当て猛禽の声がしてもその場を離れられず、
背の届かない子は抱きかかえてあげなきゃいけないし・・・・・。
ちょっと反省、「フクロウ」って言っちゃった。
大声で「フクロウがいる」と叫ぶ男の子、「ミミズクじゃないの」とおしゃまさん、
「アオバズクという名前のフクロウの仲間」って言うべきだったかな。
その後カメラマンが増えて(アカショウビンのところで見かけた方々がほとんど)きたので、しばらくその場を離れて、お目当て猛禽待ち。
・・・・約一時間、、、あきらめてもういちどアオバズク。